小林市議会 2019-10-01 10月01日-09号
合併特例債を見込んで市立病院の建設、学校給食センター建設、新庁舎建設、ほかに商業高校跡地を購入、まちなか複合ビル建設補助、観光交流センター建設などを行ってきました。 税金の使い方が問題です。今後は、大きな負担となる委託料、指定管理料、維持管理費、改修費が見込まれます。 決算の認定に反対する理由は、委託料や指定管理料の負担です。
合併特例債を見込んで市立病院の建設、学校給食センター建設、新庁舎建設、ほかに商業高校跡地を購入、まちなか複合ビル建設補助、観光交流センター建設などを行ってきました。 税金の使い方が問題です。今後は、大きな負担となる委託料、指定管理料、維持管理費、改修費が見込まれます。 決算の認定に反対する理由は、委託料や指定管理料の負担です。
これは一昨年ぐらいまでは市債は減少して、基金はふえているということが続いておったんですけれども、大型のハード事業、庁舎建設とか駅周辺整備、あるいは複合ビルの建設、南小学校の建設とか、いろいろ続きましたので、ある点ではやむを得ない部分もあると思いますけれども、しかし、今、財政課長から話があったように、合併によって一本算定に向けて今少しずつ交付税が減少していると。
このビジネス支援センターは、本年7月よりまちなか複合ビル2階の一角に設置されまして本格的に稼働いたしております。 経過と実績につきましては、部長より答弁をさせます。 その他の項目につきましても、部長より答弁をさせていただきます。 ◎永野信二総合政策部長 1番の地域公共交通、乗合タクシーについて、利用状況、今後の対応について答弁させていただきます。
また、複合ビルでありますIttenほりかわ及び駐車場ビルは、日南まちづくり株式会社が所有されており、一部テナントとして貸し出しております。 行政が所有しているものはなくて、一テナントとして入っているのが、「ことこと」や創客創人センター、あとは基本的に民間のものであったり、民間の賃貸借の世界であるということで御理解いただきたいと思います。
合併特例債を見込んで、市立病院の建設、学校給食センター建設、新庁舎建設を、ほかに商業高校跡地購入、まちなか複合ビル建設補助、地域・観光交流センター建設などを行ってきました。今後大きな負担となる委託料、指定管理料、維持管理費、改修費が予測されます。 予算案に反対する理由は、委託料や指定管理料が市民の負担を押し上げないかという問題です。
だから、直接は、今言うように市民には関係ないかもしれませんけれども、実際複合ビルの中にこの拠点が置かれるわけですね。やっぱり市民というのは、行かれた方は目にすると思うんです、このビジネス支援センター。このビジネス支援センターが何をするところだというのがわかるかわからんかというのは大きいと思うんです。
また、まちづくりを官民協働で進めていくために市民の有志を中心に設立された小林まちづくり株式会社が複合ビル「TENAMUビル」を建設し、その2階には市民が交流できる公共スペースを整備いたしました。 地方創生につきましては、「てなんど小林総合戦略」を策定し、4つの基本目標を達成するため、積極的に事業を実施してまいりました。
来月9日、10日にオープンをいたします、まちなか複合ビル、TENAMUビルのまちライブライリーに携わる皆様方も、今準備を着々と進めているところもございます。そこが、本も何とか3,000冊集めましたという情報も先日聞いたところでございます。
肥後市長のもとで、東方学校給食センター建設9億4,000万円が13億円、新庁舎建設22億円が36億円、南小学校改築、観光交流センター建設総事業費約7億円の見込み、まちなか複合ビル、TENAMUビル建設、出資及び補助金などで約3億5,000万円、日の出住宅建設、全ての箱物を否定するものではありませんが行われてきました。
先ほどの福本議員の質問の中で、部長が答弁で、この窓口につきましては商工会議所1階で行うと言われておりますが、商工会議所は12月にはまちなか複合ビルに移動になると思われます。その辺について教えてください。
駅も新しく地域観光交流センターが完成しまして、そしてまた市役所の新庁舎ができ、12月にはまちなか複合ビルもできるわけでございます。こんなふうにして、まちも、これも中心市街地活性化計画の中から内閣総理大臣の認定をいただいていろんなものができてくる、そしてまた、そのまちなかが防災の目印になるように、全国初となる多機能型のソーラー街灯112基も設置をされたわけでもございます。
解体しないんだったら、建設も全然考えていらっしゃらないと思うんですが、私は、旧総合支所の跡地にPFI方式等で、民間主導で複合ビルを建設いたしまして、行政や商工会、地域包括支援センターなども入居をされまして、南郷中央地区もありますけども、南郷地区の防災やコミュニティーの拠点となる複合施設にしたらと思っておりますが、どうでしょうか、伺いたいと思います。
小林まちなか複合ビルの内容及び進捗状況について、お尋ねいたします。特に2階のフロアについて、詳しく御説明をお願いいたします。また、3階から5階の賃貸マンション、合計18世帯の計画と聞いておりましたが、市民の中にはもう契約済みという話も聞いておる方もおられます。それが事実かどうか、確認させてください。 2番、誘致企業の状況について、お尋ねいたします。 現在、本市に進出を検討している企業はありますか。
それと、今後、庁舎、駅舎、それから複合ビルが建ちますよね。これをどのような感じで活用して、活性化に生かしていく考えなのか、お伺いします。 ◎山口恭史商工観光課長 観光DMOは、地域の多様な関係者が連携し、観光事業者だけでなく地域全体の稼ぐ力を引き出すことを目的にしております。
また、現在、小林まちづくり株式会社が江南跡地に整備を進めている小林まちなか複合ビルの名称が、公募の結果、「TENAMUビル」と決定し、去る5月21日には上棟式も行われ、工事につきましても順調に進んでいるようであります。 今後、両施設が中心市街地の中核となり、中心市街地活性化に寄与するものと期待しております。 次に、教育行政についてであります。
その主なものといたしましては、保育所等の施設整備への補助金に約三億二千七百万円、油津の複合ビルや駐車場整備への補助金に約三億二千六百万円、ごみ処理広域化に伴う施設整備に約二億六千百万円、子育て支援センターや市民活動支援センターの整備に約二億五千六百万円、庁舎機能移転に伴う移転経費約一億八千六百万円などとなっております。また、鵜戸参宮線などの災害復旧事業が五億三千万円となっております。
まず、中心市街地活性化推進事業の中のいわゆるまちなか複合ビルの2階部分の公共スペースの内容についてということでございます。
小林まちづくり株式会社は平成27年4月から28年1月まで、7回取締役会が開かれ、複合ビル事業計画、複合ビル収支計画が協議されています。収支計画についてお知らせください。 小林駅を改築して完成する地域観光交流センター(仮称)の運営と運営費について、お尋ねします。 マイナンバー、オスプレイ落雷事故については、質問席から質問をいたします。 ◎肥後正弘市長 おはようございます。
◎永野信二総合政策部長 現役世代の移住ということで、テレワークの件なんですけれども、テレワークについては総合戦略の中でも記載させていただいておりますけれども、今の取り組みの中では、中心市街地の複合ビルのほうで、コワーキングの検討とか、それから熱中小学校の中でも附帯事業としてコワーキングに取り組むというようなところを考えております。